車止めポール・バリカー・ボラードの帝金株式会社

車止めポール・バリカー・
ボラードの帝金株式会社
サーフェスガード

車両突入テロ対策
サーフェスガード

ブラックプール(イギリス・ランカシャー州)

2017年~

サーフェスガードは、スタジアム、フェスティバル、都市広場、VIP訪問時に、一時的なイベントセキュリティを提供するために設計された世界標準クラスの置き型タイプです。モジュール式で歩行者の通行を遮りません。軽量な仕様のため、短時間で容易に設置が可能です。

◆ チボリ公園(デンマーク)

黄色のプレート範囲は、緊急車両が進入出来るように補強されています。マウントカバーを外し、アームを下げることにより車両が一時的に進入できます。

◆ エクセル展覧会センター(イギリス・ロンドン・ニューアム特別区)

       

ロンドンのウォーターフロント再開発地区に位置する展示場。2012年のロンドンオリンピックでは、柔道・卓球・ボクシング・フェンシング・テコンドー・レスリング・ウエイトリフティングの会場として併用されました。

◆ ハイドパーク(イギリス・ロンドン・ウェストミンスター地区)

◆ インターナショナル・セキュリティ・エキスポ 2018

◆ リバプール(イギリス)

黄色のプレート範囲は、緊急車両が進入出来るように補強されています。

◆ ロンドンマラソン会場

サーフェスガードは、ロンドンマラソンでも一時的なイベントセキュリティとして採用されています。関係車両が入る場合は、ご覧のようにアームを下げて進入することができます。

◆ モットクームストリート(イギリス・ロンドン)

クリスマスマーケットが開催される12月にはサーフェスガードを配置し、車両突入テロを警戒しています。

◆ トゥイッケナム・スタジアム

イングランド・ロンドン郊外にあるラグビー専用競技場。国際試合が行われる時には、サーフェスガードが車両の侵入を阻止します。

◆ ミドルズブラ(イギリス・クリーブランド州)

◆ ターフ・ムーア

イングランドのランカシャー・バーンリーにあるスタジアム。バーンリーFCのホームグラウンド。試合の日はサーフェスガードで車両の侵入を阻止し、観客の安全を守ります。

◆ ウォータールー・ブリッジ

イギリスのテムズ川に架かる橋。花火大会の当日、サーフェスガードで見物客の安全を確保しています。

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