車止めポール・バリカー・ボラードの帝金株式会社

車止めポール・バリカー・
ボラードの帝金株式会社
耐衝撃性車止め
ハイパーボラード®
ハイパーボラード®開発の経緯

昨今、交差点歩道部などへの車両乗り上げ事故、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる車両暴走事故が、あとを絶ちません。日本国内で設置されているボラード(車止めポール)の大半は、実車衝突試験がおこなわれておらず、車両侵入の「阻止」ではなく、視覚的効果による「抑止」という製品がほとんどです。
帝金では「人を守る」というスローガンを掲げ、実車衝突試験を繰り返しおこないました。
当初は、基礎の転倒や支柱の破損など期待通りの結果が出ませんでしたが、ここにきてようやく一定の強度が確認された製品の開発に成功しました。

推奨施工場所

・生活道路(交差点付近・歩車道境界)
・駅前広場、公園付近
・建築外構
・基礎ブロック等での施工が困難な場所

主な製品内容
  • 実車衝突試験 実施済(普通乗用車・車両重量約1.1トン/ 時速40km)
  • 乗員の安全確保(実車試験確認済)
  • 簡易施工(根巻コンクリート不要・残土処分不要)
  • コストパフォーマンス向上 ※テロ対策特殊ボラード比較による
  • 景観への配慮(支柱外径Φ101.6)
耐衝撃性車止め
ハイパーボラード

実車衝突試験:車両重量1.1t 時速40km 衝撃度67kJ
  • 地 盤:N値6.6砂質土
    車 種:普通乗用車
      (車両重量:約1.1t)
  • 時 速:40kmで衝突
      (スピードメーター記録済)
  • 車両侵入距離:
    0m(乗員の安全を確認済)

衝突実験の動画はこちら
施工イメージ

視覚障害者誘導用ブロックとボラードの配置例

ボラードの間隔は、芯々1.4mで軽自動車サイズの侵入を防止できますが、車両の侵入が斜めからと予測できる場合は、現場の状況に応じて設置をして下さい。

スリーブパイルの特長

・根巻コンクリート不要、残土処分不要
・重機や車両が進入できない場所にも設置可能
・敷地境界線でも設置可能
・凍結深度が深い場所でも有効

スリーブパイル先端部(特殊加工) 先端部の特殊加工が地盤を外側に押し出すためグリップ力が強化
施工方法

地面を掘削して基礎ブロックを設置する必要がありません

施工方法1

杭打機でスリーブパイルを地中へ垂直に打ち込んで下さい(※この時点で支柱の立ちが決まります)

施工方法2

地面(G.L)から400ミリ下まで砕石を入れて下さい(※スリーブパイル先端は特殊加工を施しているので土砂を取り除く作業は不要です)

施工方法3

スリーブパイルにハイパーユニットを差し込み、支柱カバーをセットして下さい
(※ハイパーユニットのみの別売不可)

施工方法4

支柱カバーとスリーブパイルの隙間に空練りのモルタルを流し込んで完成です(※固定式の場合)

杭打機でスリーブパイルを地中へ垂直に打ち込んで下さい(※この時点で支柱の立ちが決まります)
HYP-01A 受注生産(固定式・スリーブパイル込)¥64,000 / HYP-01PK 受注生産(脱着式・南京錠付・スリーブパイル込)¥78,000

ハイパーボラード®️用スリーブパイルは株式会社ラスコジャパンとの共同開発です

・ハイパーボラード®は事故被害の軽減を目的としています。あらゆる状況での、衝突を阻止できるものではありません。・ハイパーボラード®は車種や設置場所、地盤状況によっては、実車衝突試験の結果を発揮できない場合があります。・ハイパーボラード®は実車衝突試験によってある一定の強度は確認されていますが、車両が必ず止まることを約束するものではありません。 予めご了承ください。製品の詳細につきましては、弊社係員にお問い合わせください。

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