車止めポール・バリカー・ボラードの帝金株式会社

車止めポール・バリカー・
ボラードの帝金株式会社
耐衝撃性車止めハイパーボラード横型


耐衝撃性車止めハイパーボラード横型

鹿児島市伊敷台 福岡県飯塚市鯰田

2021年

日本全国の商業施設でブレーキとアクセルの踏み間違え事故が頻繁に発生しています。鹿児島県の商業施設では、利用される方々が使いやすく安全な施設となることをコンセプトに耐衝撃性車止め・ハイパーボラード横型を駐車場にご採用いただきました。安全性は基より、施工性においても養生期間が不要で工期短縮が可能になったと好評いただいております。HYP83A-10( 黄色 )

一見、普通の車止めに見えますが、土中式杭基礎+耐衝撃性のハイパーユニットを支柱に内蔵していて、車両衝突時には、内部のスクラムパイプが連続的につぶれるように変形し、衝突エネルギーを吸収して衝撃を受け止めると同時に、車両へのエネルギー伝達をも低減し、乗員への衝撃も柔らげます。支柱径76.3㎜でありながら、車両重量約1.16トン/時速43kmの衝撃に耐えうる性能を有しています。衝撃度に換算すると82.1kJとなります。

こちらは福岡県飯塚市の鯰田交流センターです。駐車場と建物の境にステンレス製のハイパーボラード横型をご採用いただきました。土中式タイプのハイパーボラードでありながら脱着式カギ付きの仕様となっています。HYPS83PK-10

最近は道路や公園以外にも建築物の周りでのご採用も多くなってきました。また、「ハイパーボラード」は、国土交通省のNETIS (公共工事等における新技術情報提供システム)に登録されております。( NETIS番号 : KT-210038-A )

帝金では「人命を守る」というスローガンを掲げ、今現在も実車衝突試験を繰り返しおこなっています。試験当初は、基礎の転倒や支柱の破損など期待通りの結果が出ませんでしたが、ここにきてようやく一定の強度が確認された製品の開発に成功し、北は北海道から南は沖縄まで全国の道路や公園、商業施設等でご採用いただいております。

万が一の時にハイパーボラードのポテンシャルが発揮されることになります。

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